Sexyは地球を救う@24時間テレビ
8月25日から26日にかけて放送された24時間テレビ
今回は1月に発表があってから、本番2日間を終えた私の為の備忘録ブログ。
今までリペ魂とかストパラに入ったことを記事にしようと思ってはいたものの結局更新せずに今に至るから今回こそはちゃんと更新する。(嘘くさい)(現在9月初旬)
1月27日 嵐にしやがれ内でニノからサプライズ発表。
ヲタクの間では確か発表される前から「今年はセクゾがやるんじゃねぇか」って予測されてた。
2018年1月の時点でいい波に乗っていた彼らなら有り得ない話ではなかったから
発表までドキドキのワクワクだった。
放送時は出掛けててリアタイすることはできずTLで彼らがメインパーソナリティーを務める事を知った。(確か)
最初は単純に嬉しかった。
Sexy時代キターーーーーーー！！！って友達とも盛り上がったし、非ヲタからも「良かったね！」とLINEがきた。
今までより多くの人にSexy Zoneを知ってもらうきっかけになる、彼らの目指す場所に少しでも近づける気がした。
みんなが言う通り「大きな仕事を率先して受ける中島健人はカッコイイ」本当にそう思った。
4月にはメンバー、ファン共に夢見てきた冠番組が放送された。
終始笑って見れたし、スタジオにいるメンバーもすごくイキイキしてて見ていて幸せだった。
ドレッドヘアでデヴィ夫人に挨拶する松島くん、最初は冷たい目で見られるけど諦めないで最後まで一生懸命なのがデヴィ夫人に伝わって、最後には連絡先も交換した。(良かったねそちゃん！！！！(´；ω；｀)♡モンペ松島担)
第2弾ではしょりそうがモノマネ修行。
練習でつまづく勝利くんがそうちゃんに「ごめんね」と何回も謝り最後には「救ってくれてありがとう」とまで言っていた。
この場面、番組では面白く使われてたけどエモエモのエモでエモが集結してた……。
これまでそうちゃんは何度も勝利くんに救われてきた。それが今度はそうちゃんが勝利くんを救った…………。
いや、エモさしかないだろ！！！！！！！！しょりそう万歳！！！！！！！！
と興奮つつ風マリの殺陣があまりにもカッコよすぎて恋だったしマジでカッコよすぎた。カッコイイ。
第3弾では風磨さん指導でアニメーションダンス。
24時間テレビの番宣、ドラマ、雑誌、他にも沢山仕事がある中で時間が無いのに完成度の高いダンスを見せてくれたSexy Zoneに感動した。
そんなに頑張らなくていいよ と思ってしまうほど。
ちなみに私が1番好きだった番宣は松島くんのボンビーガール(聞いてない)
理由は言わなくてもわかるだろう。(私も一緒になって物件物件！！！！！ってやりたい(嘘))
本番前日、いよいよ明日が本番だ…… と文字通り 緊張 と 期待 で胸がいっぱいになった。きっと私以外のSexy担も、Sexy達もとっても緊張しただろう。
でも心のどこかで「彼らなら大丈夫だ」って思えてた。それは彼らが今までに見せてきてくれた番組に対する気持ちが伝わってたから。
とここでヲタクがポエマーっぽいこと言ってたらいつのまにか
8月25日 土曜日 午後6時30分
リア友の風磨担宅でとぼんやりテレビを眺めていたらオープニングが始まった。
2人して油断しまくってたから始まった瞬間マジで焦った。（笑）
負けないでを歌いながらSexy Zoneが出てきた時は「あぁ…本当に始まった。夢じゃなかった……。」と思った。全ヲタクが「セクゾちゃん…(´；ω；｀)♡」となった瞬間だったと思う。
それから気がつくとフウマさんのウォーターショーが始まるんです。
文字だけで可愛い「菊池風磨のウォーターショー」
ウォーターショーの間風磨担のKさんは「菊池風磨可愛い、、」しか言っていなかった。
確かに、あんな細いクセしてしっかり筋肉ついてて、男らしい肩幅なのにライオン役でピンクのチークつけてるフウマさんは"可愛い"でしかなかった。
でも、練習でマークとロビンが心が折れそうになった時、「頑張ったな！」って励ましたり、「よし、行こう！」って勇気づけるフウマさんは誰より頼りがいのあるお兄さんに見えた。お兄ちゃんガチャだったらSランク。(例え方独特～～)
結局のところ、菊池風磨は憎いほどカッコイイ。
スペシャルドラマではケンティーが石ノ森章太郎を演じた。
初めての24時間テレビで、スペシャルドラマの主演まで務めるのは体力的にも辛かっただろうし、とんでもないプレッシャーを感じていたと思う。
でも本当に最後までよくやり切った！！！！！！中島健人つええ！！卍
おっとここで記事が途切れていて気づくともう10月も中旬だぁ。(しっかりしろ)
これだけ時間が空くともうアップしなくてもいいかなとも思ったけど、
いやいや。Sexy Zoneの24時間テレビの記憶が脳から消えないように。もしも消えてもまた思い出せるように。
だからそのためにまだまだ書きます。
(ここまで読んでくださった方いらっしゃったら本当に申し訳ないこんな記事で)
2日目のお昼には聡マリがブラインドダンスの大会に出場。
マリ×りささんペア優勝
そうちゃん×雪子さんペア準優勝
マリ×りささんペア本当にしなやかで綺麗で、優勝に相応しかった。
ウチの母がマリウスを見る度に「この子はどこの国の王子？」と真剣な顔で聞いてくるので「王子ではないんだよねwww」返してしまうけどやっぱりマリちゃそは王子だった。
そうちゃん×雪子さんペアは最後まで笑顔で、見てるこっちまで癒されるダンスだったな。
SGDでそうちゃんが「正直悔しかった」っていうの見てすっごく胸が苦しくなった。
でもそうちゃんが優勝したかった理由は雪子さんのためであって、そこは流石松島聡だなと。(私はそんな松島くんが大好きだよ！！！！！(大声))
ブラインドダンス、結果も素晴らしいけど過程が良かったんだと思うな。
私は練習の全部を見たわけじゃないけど、本番のダンスを見たら努力したのが伝わってきたし。
私の中学時代の先生が「過程の中に結果がある」と言っていました。
そういうことなんだと思います。(雑)(伝われ)
勝利くんは支援学校の子達と吹奏楽やってたね。
勝利くんがホルンを弾く姿がかっこよかったけど、私が1番カッコイイと思ったのは子供と話してる時。そっと寄り添って背中を押してあげる勝利くんめちゃめちゃ出来の良い兄だった……。お兄ちゃんガチャだったら有無を言わさずSランク………。(例え方独特～～(2回目))
ここまできて5人が一言ずつ言うコーナーで誰が何を言っていたか忘れてしまった。でも一緒に見てたヲタク(私も含めて)めちゃめちゃ泣いてたのは覚えてる。つまりみんな良いこと言っていたんだな。(雑)
24時間テレビを通して、こんなにも幸せな時間を過ごせるとは思っていなかった。
平成最後の夏の最後に忘れられない思い出ができた。(これを書いている今はもう秋だけど)
時間の経過であんなに感動した本番、ドキドキワクワクした日々記憶が薄れていくことがあるかもしれない。だけど
その度に、彼らに新しい記憶を塗り足していって欲しいと思う。
まさに"repainting"
(うまいことまとまった)
